概要
リリースノートと、製品の最新バージョンであるGFI LanGuard 12.5の変更点をご紹介します。
情報
リリースノート
新規
- メインのデスクトップアプリケーションのアイコンを刷新
- ウィンドウとレポートのUIゲージの更新
- すべてのレポートチャートのフラット化
- ホスト名によるスキャン(NTLMが無効なネットワークのサポート)
- 最新のPCI-DSS仕様に合わせてレポートをリファクタリング
修正
- すべてのレポートにおけるパフォーマンスの改善 (セントラルマネジメントコンソール)
- Office 356のフェイルに関するメールの送信
- NTLMを無効にすると、スキャンが機能しない
- TLS 1.2のみが有効な場合、セントラルマネジメントコンソールが失敗する
- ターゲットをフィルタリングしてスケジュールされたレポートを作成すると失敗する
- 自動修復機能が無効になっているグループで、自動修復が行われる