概要

製品のインストールに必要なGFI LanGuardのサブスクリプションを取得する方法について説明します。

序文

GFI LanGuard のインストール中、GFI アカウントの認証情報またはライセンスキーの入力を求められます。 GFI LanGuardのライセンスの種類を理解し、サブスクリプションを取得する方法について、ご自身のシナリオに最も適した手順を選択してください。

GFI LanGuardの無料トライアルに登録してください。

インストール時に、アカウントに関連付けられたユーザー名とパスワードを入力し、アカウントが有効であることを確認してください。

ライセンスのステータスは、GFIアカウントポータルからも確認することができます。ログインして My products（製品）をクリックし、GFI LanGuardを選択しライセンスのステータスを確認してください。

サービスリリースをインストールする場合など、GFI LanGuardを同じバージョンのビルドにアップグレードする場合、ライセンスを入力するには2つのオプションがあります。

GFI アカウントの認証情報を入力するか、Available keys（使用可能なキー）のリストからライセンスキーを選択してください。
以前のライセンスキーにアクセスできなくても、GFI アカウントを持っている場合は、GFIアカウントポータルからライセンスキーを取得できます。ログインしてMy products（製品）をクリックし、GFI LanGuardを選択してライセンスキーを取得してください。

現在のインストールをより新しいメジャーバージョンにアップグレードする場合、2つのシナリオがあります。

GFIアカウントポータルの GFIカスタマーエリアにログインしてください。

有効な GFI LanGuard のメンテナンス契約を結んでいる場合は、右の青い鍵のアイコンをクリックし、ライセンスキーのアップグレードを選択しライセンスキーをアップグレードしてください。その後アップグレードしたライセンスキーを入力してください。
有効な GFI LanGuard メンテナンス契約がない場合は、右の青い鍵のアイコンをクリックして、更新を選択してください。次にメンテナンス契約を更新してください。完了すると、新しいライセンスキーが利用可能になります。

インストール時にサブスクリプションの詳細またはライセンスキーを入力してください。